ももち選手に師事し、技術・姿勢・そして人生を学んだ“忍道継承者”。基本に忠実で隙のない立ち回りを軸に、手数の多い固めと押し引きのバランス、そして無敵技やジャストパリィを誘う絶妙な間合い管理で、勝利の機を逃さない。BEGINNING STAGE BLUE DIVISIONを3位で通過し、いまや師と肩を並べるまでに至った背中には、静寂なる闘志が燃えている。忍道の誓いを胸に、激闘の火蓋は切られた。
BEGINNING STAGE BLUE DIVISIONを2位通過。SNSも配信も持たず、ただ静かに、実力のみで己の名を知らしめてきた稀代の傑物。バーンアウトによって自ら退路を断ち、死地へと誘う立ち回りは、“羅生門”に足を踏み入れるが如し。確認精度、差し替えし、鉄壁の守り、針穴を通すSAでの切り返し──いずれもが、冷徹なまでの丁寧な地上戦の上に成り立つ。
“人生は死に至る戦いなることを忘るべからず”——生死の狭間に己を沈め、研ぎ澄まされた感覚はやがて“確信”へと変わる。羅生門、今宵ふたたび。
前大会では山麓の予選を進撃し、中腹を踏み鳴らし、山嶺すべてを制圧。“全勝優勝”という圧倒的な力を見せつけた。頂に立つ覇者は、なぎ倒した猛者たちを振り返ることはない。「Saishunkan Sol 熊本」の名が刻まれた新たなユニフォームに袖を通すと、その鋭い眼差しはさらなる頂をすでに捉えている。ただゆっくりと、一歩を踏み出すと、剛腕が新たな山嶺へと間合いに入る——Unstoppable
BEGINNING STAGE RED DIVISIONを圧巻の1位通過。アングリーバード、ビッグバード、ライスバード──誰が呼んだか、“世界三大バード”の一角をなす、鶏めし。亜空間から引き出される閃きの数々と、相手の動きを見透かす鋭い読みは、悟りの境地を思わせる。巧みに相手を寄せ付けず、バーンアウト中の相手にヨガテレポートで仕掛ける表裏択など、ひとつひとつ粒立つ選択肢が光る。日々の研鑽が織りなす“鶏めし御膳”、いま、静かに湯気を立て始める。
序盤の苦戦を跳ね返し、BEGINNING STAGE RED DIVISIONを3位で通過。試合直後の疲労すら顧みず、即座に反省と改善に向き合う姿勢が、その確かな実力をさらに盤石なものとする。ジャストパリィの精度、確定反撃、カウンター確認、 崩天劫火での弾抜け——お手本のような立ち回りに加え、人対策の研究も怠らず、その歩みは着実に頂へと近づいている。己が正義を背負い、いま再び、執行の刻が迫る。
「Saishunka Sol 熊本」所属。元スピードスケート選手という異色の経歴を持ち、国体優勝、ワールドカップ出場、オリンピック選考会に3度出場するなど、まさにアスリート中のアスリート。鍛え上げた強靭な足腰と判断力が為せる意志の強い踏み込みで、決死の間合いに一瞬で滑り込む。分析力も極めて高く、対戦相手の“成分表”すら見えているとかいないとか。前作のキャラクターである「是空」をこよなく愛し、今作では道着キャラをメインに、プレイにもその想いが息づく。電光石火の攻めと迷いなき決断力。氷上の決意は舞台を変えて、閃光となり火花を散らす。
BEGINNING STAGE RED DIVISIONを2位通過。若さに似合わぬ老獪な立ち回りと、不敵な笑みを湛えた猛攻で「不遜」「人生二周目」の異名も納得の仕上がりを見せた。ガイル村の村長たる威厳を知らしめ、その名に集う信頼は、ますます揺るぎないものとなる。輪廻を超えて放たれる断罪の斬撃──さぁ、お前の罪の数を数えろ。
JeSU公認プロライセンス所持、「IBUSHIGIN」所属のプロゲーマー。ベガを巧みに操り、予選 BLOCK Bを1位通過。対戦格闘ゲームを始めたきっかけは、14歳の時に動画サイトで目にした「ウメハラ vs ときど」の試合であった。また、成人式よりもsako選手との対戦を熱望し、eスポーツイベントの参加を選んだという逸話がある——かつてのファンボーイが、道奥の地に思いを根付け、育み、苛烈を極める舞台へと足を踏み入れた。その覚悟と実力……やるやないかい。
「毛~腕 Grand Prix 2024」ではボンちゃんを打ち破り、見事王者に輝いた実力者。齢わずか13、正真正銘の中学二年生、双子にして最強の弟がTOPANGA CHAMPIONSHIP 6に参戦。若さ、実力、純真、貪欲——それはあまりにも青く、ほとばしるほどに赤い。思いは交錯し、勝利を渇望する執念が紫を帯びて蜃気楼に揺らぐ。
“火渡り行”、“滝行”を経て邪念を払い、5月より「Crazy Raccoon」へと加入。陽気な出で立ちに反し、切れ味鋭い論理的攻略を武器とする。コーチやスパーリングパートナーとしての呼び声も高く、特にスパーリングではキャラクターの対策だけでなく、手癖をコピーするほど対人戦への理解度が深い。現在はマノン(クラシック)に熱を注ぐ一方、EVO JAPAN 2025では淀みのないエド(モダン)を披露し、戦術の幅を印象づけた。そのクレイジーな手の内は常に不可測。この先、あやしいリンクを踏むこともないだろう。
日々の練習では勝敗に囚われず、自らの課題と真摯に向き合うことに重きを置く。2024年10月18日から20日にかけてシンガポールで開催された「CAPCOM Pro Tour 2024 SUPER PREMIER SINGAPORE」では、ウィナーズのまま頂点に立ち、怒涛の強さを見せつけた。対空精度は凄まじく、差し返しも正確無比。勝負どころで見せる強気な択を貫き通す胆力は鬼神の如し。修羅の化身、此処に顕現す。
2025年5月17日〜18日にベルギーで開催された「Brussels Challenge Major Edition 2025」で優勝し、「Esports World Cup 2025」への出場権を獲得。着実な歩みが結果として実を結ぶ。大器晩成型ながら、緻密なやり込みを武器とし、正解への指針は決してブレない。冷静沈着な一打で裁きを下す姿はマサに“正義執行人”。陽気で明るく感情表現豊かな人柄と、競技者気質の目線を併せ持ち、その緩急が人々を惹きつける。成るか、大器。鳴るか、サイレン。今宵、正義 x 正義が証明される。